シーサイドラインのしくみを図を交えて分かりやすくご紹介します。
軌道の構造は、コンクリート床板と鋼床板があり、その上にコンクリートの走行路が設置されています。走行路の中央には点検のための通路が設けてあり、万一電車が停止した場合にも安全に最寄りの駅まで歩いてゆけます。
軌道は全線複線で約11km。青い海、整った住宅街、輝く緑地などの景観を大切にし、地域の環境に対する調和に配慮しています。たとえば軌道を支えるピア(橋脚)には、ワイングラス型・T字型・Y字型など、周辺の状況を考えた上でデザインを使い分けています。またピア自体に細いスリットを入れてスマートに見せるなど、デザイン上の配慮もされています。
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